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  • つよし みやもと

裏葉色

 日差しが温かさを増し、爽やかな季節になってきました。いま頃は二十四節気で言うところの「清明」、万物が清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」を訳した季語で、花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹くころです。花粉症の方にはつらい季節ですけどね。

 春夏秋冬の移ろいは日本らしさを感じますが、カラダが変化に付いていけず、体調を崩しやすい季節でもあります。季節の変わり目をスムーズに乗り切るために、四季ではなく「五季」という考え方があるそうですよ。春夏秋冬の四季に加えてもう1つ「土用」を加えて考えるそうです。土用と言えば、夏の土用の丑の日にうなぎを食べるというイメージですが、実際は立春、立夏、立秋、立冬までのそれぞれ18~19日間のことで、年4回・72日間あります。土用の本来の意味が他にあるのは置いておき、健康管理の考え方として、季節の変わり目に次の季節に入るための準備期間をつくりましょう、ということなんだそう。今年の春土用は、5月6日の立夏の前、4月17日から5月5日、ちょうどいまですね。春は越冬のために脂肪にため込んだ物質が溶け出し、血液に流れ出します。溶け出した物質が血管を通って肝臓で処理されるのですが、冬に貯めすぎていると肝臓に負担がかかる状態になるそうです。なのでいまは貯めたものを処理することに注力できるよう、小食を心掛ける、解毒を促進する緑の食べ物、野菜をいただく、などが良いそうです。お試しください。やっぱ春は山菜か。

 話は変わりますが、野球好きの私としては触れないわけにはいかないのが「WBC」です。結果は皆さんご存じのとおり、すばらしかったですね。この結果を生んだのは、あのチームをつくりあげた監督はじめスタッフの功績だと思います。プレッシャーでガッチガチの選手なんてひとりもいなかったですし楽しんで持てるチカラを存分に発揮していました。これが本来のスポーツの姿なんじゃないでしょうか。スポーツの指導をされている方も参考になったんじゃないかと思います。特に野球は監督絶対根性指導のイメージありません? ほかのスポーツでもそうなのかな。怒られないように委縮してプレーするから、その結果才能が開花しなかったり、ある程度まで行ったら伸びなかったり、そもそも楽しくないですよ。WBCを見て野球やスポーツをやりたくなった子も多くいることでしょう。この子たちのやる気や才能の芽を摘まないよう、大きく育ててやってください。


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